不動産を購入するための資金について③
カテゴリ: 購入についてのQ&A
物件を購入する際に必ず関係する住宅ローンについて基礎知識について書きます。
住宅ローンには公と民の2種類があります。
まず最初に、住宅の購入とはどうしても切れない関係のポジションにあるのが住宅ローン
です。その住宅ローンについて簡単にですが学んでおく必要がある言えるでしょう。
住宅ローンとは、住宅を購入する資金として、利用できる貸付制度のことを指して言いま
す。この住宅ローンを使うことが可能なのは、自宅として、自分が住むために、購入するための家だけに限られてしまいます。逆に駄目な物件はというと別荘やセカンドハウス、
投資用の物件を購入するときには同じようなローンであっても条件や金利がまるで違いま
す。
住宅ローンには、大きく分けて公的融資と民間融資の2種類があります。
公的融資とは、国や自治体が行っている融資のことです。公的融資の場合、一番代表的な
融資期間が住宅金融公庫です。公庫融資は、金利の低い長期間の固定金利型のローンが組めることができることができるのが特徴です。住宅ローンの借り方としては、まず公
庫に申し込み、公庫の融資額だけでは足りない分を民間のローンで補うというのが、これ
までの基本的な借り方でした。
しかし、現在では公庫が直接に融資をおこなうことはできなくなりました。民間の銀行に
長期の固定金利ローンを行ってもらい、公庫はこれを保障することで今も存続しているの
です。これが俗に言う『フラット35』というやつになります。
